嫌われる勇気を持てた瞬間の話。舞台俳優を目指した高校生時代の話

嫌われる勇気を持てた瞬間の話。舞台俳優を目指した高校生時代の話 Life

こんにちは、ガネ者@ganeja_です。

正直、人に嫌われるのは怖いですよね。

高校生の私は、人に嫌われる事を避けてきました。

今回は、私が何故嫌われたくなかったのか、嫌われたくなかった私が、後悔を乗り越えて『嫌われる勇気』を持てた話をしていきたいと思います。

同じような気持ちの持ち主に読んでいただきたい。




①嫌われるのが怖かった

小学生から中学生までの私は、人に『良い人と思われたい』といった想いで、いかに人に優しくできるかを大切にしてきました。

綺麗事を並べ、本当に思っている事を伝えずに、相手にとって都合の良い発言ばかりしていた覚えがあります。

②高校で舞台俳優を本気で目指した

そんな私は高校生になり、小学生から習っていたダンスの経験を生かし、舞台俳優を目指しました。

高校で学業や恋愛をしながらも、毎日舞台の練習に明け暮れていました。

何度かオーディションを受け、オーディションに受かった私は、更に練習に続けていたのですが、不運な事に、腸炎になってしまいました。

③腸炎になり1日だけ練習を休む

腸炎になった私は、お腹が痛くてダンスや芝居の稽古はできないと判断し、1日だけ練習を休ませてもらったのです。

1日で完治はしなかったものの、動けるようになった私が舞台の稽古に向かうと、オーディションによって手に入れた役を下ろされていました。

④高校生ながら社会は残酷だと知る

たった1日です

1日腸炎で休んだだけで、本人に伝えられる事もなく、オーディションの結果が書き換わりました。

私は、病気で稽古に行けなかった自分を責め、少しの甘さもない指導者に腹を立てました。

この出来事の影響は大きく

ただ夢を見て生きてきた青年の心をエグれた

今まで人に嫌われないように優しく接してきたことや、努力を惜しまずに全力で挑戦してきた事を後悔してしまったのです。




⑤綺麗事を並べてきた事に後悔

あの時の自分は、舞台に立つ事に人生を捧げていたので、休んでしまった事を心から後悔しました。

今でも、私の代わりに何食わぬ顔で舞台に立っていた先輩を、忘れる事はできません。

その先輩からも、舞台の指導者からも、一言も伝えられる事はなく、当たり前のように稽古は続いていきました。

その先輩の姿を見た瞬間に、偽りの優しさは意味のない優しさだと気付きました。

この記事の結論になりますが

私が嫌われる勇気を持てた瞬間は

ネガティブな感情から生まれました

⑥自分を全力で出せるようになる

この出来事を経験したおかげで

綺麗事を並べていた過去を捨て

無理に人に優しく接する事を辞めました。

社会は残酷だと思えたからです。

勝手に人に優しくしたところで『他人に興味がない人達』に簡単に踏み潰されてしまいます。

自分に興味がない人達に気を使う必要もない。

感じた事を素直に表現し続け、心から人と向き合う事により、私の人生は更に良いものになりました。

まとめになりますが、

嫌われる勇気を持てば、何も怖い事はなくなる

これは舞台の世界だけではなく、

どんな業界でも言えることです。

善人に優しい社会はなく、誰にもでも優しくする正義のヒーローは報われません。

悪を吹き飛ばしながら、

周りを幸せの渦に巻き込む正義が必要です。

私の持論になりますが

人生を豊かにするには、目を瞑らない強さが必要。

精神の軸には優しさを持ち続けながら、誰にでも優しく接する事はやめることです。

様々な意見や知恵を吸収して、目の前の間違いは間違いと否定し、時には見切りをつけれる本当の善人になりましょう。

そうすれば、人生は豊かで自由なものになります。

ガネ者Twitter@ganeja_




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